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21c◆ 小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語 (田家秀樹,小学館,2007年初版1刷)

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メーカー fb7654380c 発売日 2025-05-16 19:16 定価 2182円
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21c◆ 小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語 (田家秀樹,小学館,2007年初版1刷)

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小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語(田家秀樹,小学館,2007年初版1刷)
単行本ハードカバー19cm: 459ページ
出版社: 小学館 (2007/09)
ISBN-: 4093797129
ISBN-: 9784093797122
19 x 13.6 x 4 cm

スーパースターを生んだ土地とその時代
ビートルズに触発されてバンドを組み、大学進学とともに活動は本格化。歌うのはロックが中心で、
「吉田拓郎」は口の達者なドラマーだった。しかし「ヒロシマ」という土地には、まだまだ戦争の香りが色濃く残っており、
数少ない理解者の協力でライブを開くのが精一杯だった。世間で人気のグループサウンズより自分たちの音楽の方
が上だと自信を深め、仲間と共に上京するが、彼らの音楽はなかなか理解されることはなかった。
拓郎は仲間たちと離れてさまざまな音楽を模索、何度目かのコンテストでやっと注目され、
「よしだたくろう」の名が「和製ボブ・ディラン」としてマスコミに取り上げられる。
希代のスーパースターを生んだ土地と時代に繰り広げられる青春群像。

【著者紹介】
田家秀樹 : 1946年、千葉県生まれ。中央大法学部卒。タウン誌「新宿プレイマップ」創刊編集者を皮切りに、
「セイ!ヤング」などの放送作家、若者雑誌編集長を経て音楽評論、ノンフィクション作家、放送作家、
音楽番組パーソナリティとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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コンディション:中古品につき小いたみございます。水滴跡による薄いシミ1箇所ありました。ほか概ね良好です。
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