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本書では、まず、第1章で計算量について説明。多項式を繰り返し計算する簡単なプログラムを例として取り上げます。このプログラムのC++BuilderとDelphiでの実行方法を説明し、計算回数や計算時間がどの程度必要かをみます。
その後、計算量の概念について説明します。計算量は以降の章で重要となるもので、アルゴリズムを比較するときの評価基準として用います。
第2章では、データ構造について説明します。
第3章では、再帰について説明します。データ構造には、第3章までのポインタと再帰を用いたものがあります。
線形リストと木がその代表的なもので、第4章では線形リストについて、第5章では木について説明します。両章で、それぞれの基本的操作をみていきます。
第6章では、探索法について述べます。探索法には多くの方法がありますが、ここでは、3つの方法について述べ、計算量を比較します。グラフィックスを使って、どのように探索しているかを目で確認できるようにします。
第7章では、4つの整列方法について述べ、計算量を比較します。グラフィックスを用いて、整列過程を視覚化します。
主な目次
アルゴリズム・計算回数・計算量 データ構造 再帰 再帰的データ構造(線形リスト;木) 探索 整列 付録
発行所 cq出版社 1998-10-20 初版
著者 板谷雄二
351ページ B5変判(約23×18cm) CD-ROMなし
送料は日本郵便・クリックポストでよろしければ185円です
使用感の少ないきれいな本です(経年変化はご容赦ください)CD-ROMはありません
写真のものが全てです。画像をご確認の上、経年の物とご理解いただきご入札下さい