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初版帯付 松本清張 潜在光景 恐怖短編集 角川ホラー文庫
平成6年10月10日初版 角川書店発行 帯付 新刊案内完備
二十年ぶりに再会した泰子に溺れていく私は、同時に彼女の息子の不信な目に怯えていた…。表題作他、ささやかな欲望から始まる、世にも怖しい七つの物語。清張文学の絶品集。(山前 譲)
表題作の他、「八十通の遺書」「発作」「鉢植を買う女」「黒い血の女」「鬼畜」「雀一羽」の計7編を収録
松本清張
(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。
【状態】
経年劣化により若干の焼けは御座いますが、カバーにスレ、傷少なく、概ね美本です。