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新保廣大寺 民謡の戸籍調べ 竹内 勉 錦正社 昭和48年初版 足もなく手もなきうたが旅を行く 今日の道づれ瞽女の坊か 明日は飴屋か読売りか
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商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：82126320493
中古 ：82126320493-1 |
メーカー | c137d2d47 | 発売日 | 2025-05-10 02:32 | 定価 | 2500円 | ||
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| カテゴリ | |||||||||
新保廣大寺 民謡の戸籍調べ 竹内 勉 錦正社 昭和48年初版 足もなく手もなきうたが旅を行く 今日の道づれ瞽女の坊か 明日は飴屋か読売りか
錦正社刊 新保廣大寺 民謡の戸籍調べ 竹内 勉著を出品させて頂きます。
民謡のふるさとをたずねる♪
「民謡の戸籍調べ」シリーズ第１弾
足もなく手もなきうたが旅を行く
今日の道づれ瞽女の坊か
明日は飴屋か読売りか
目次
序
「新保広大寺」の序文的回想
万作踊にとりあげられた広大寺の和尚
東京の新保広大寺
諸国に残る新保広大寺
新保広大寺の伝説
広大寺を十日町に訪ねる
廓文和尚の伝説
天明年間にあった和尚追い出し事件
広大寺と最上屋の争い
願人坊主まで動員した土地争い
年代的にあう白岩和尚事件
二種類ある新保広大寺
神楽唄ではなかった新保広大寺
二十六文字から字あまりへ
江戸へ入った新保広大寺
俗曲にまでなった殿さ節
瞽女の得意とした鈴木主水口説
瞽女のネタは読売りのもの
北へ向った瞽女
津軽じょんがら節は新保広大寺の変化
西へ向った瞽女
影絵にも利用された新保広大寺
偶然出会った影絵師の息子
傘踊りにまで利用された新保広大寺
隠岐のどっさり節も新保広大寺
鳥取県下にあったどっさり節的広大寺
どっさり節の過渡期が広島県に
半年間に二度隠岐へ
西ノ島に居た伝説を知る老婆
北前船で運ばれたどっさり節
南へ向った広大寺は八木節に
堀込源太の出現
鈴木主水や白井権八から国定忠治に
八木節と同系のものはは関東各地に
飴屋がとり入れた新保広大寺
東北地方の飴売りが持廻った小念仏
誰もが踊ったソオダヨ節
白桝粉屋はおいとこそうだよの元唄
お洒落の出現
芝居仕立になっていった小念仏
主観ですが、帯付・良品だと思います。
落丁はございません。
あくまでも中古品にはなりますので、ご理解いただける方のみご入札お願い致します。
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