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花菱夫妻の退魔帖 1~3(光文社文庫) 白川紺子

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管理番号 新品 :83106257123
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メーカー d0dfeb4 発売日 2025-05-10 19:49 定価 1200円
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花菱夫妻の退魔帖 1~3(光文社文庫) 白川紺子

花菱夫妻の退魔帖 1~3(光文社文庫) 白川紺子_画像1 花菱夫妻の退魔帖 1~3(光文社文庫) 白川紺子_画像2 花菱夫妻の退魔帖 1~3(光文社文庫) 白川紺子_画像3
内容紹介:1
累計100万部突破の「後宮の烏」シリーズの白川紺子・最新作
大正時代の薫り高い世界観×悪霊退治ファンタジー!

大正九年の東京。侯爵令嬢の瀧川鈴子はとある事情から浅草出身で、怪談蒐集を趣味としている。ある日、室辻子爵邸に呼ばれて芸妓の悪霊を目撃した際、花菱孝冬という青年に出会う。彼は十二単を纏う謎の霊を使い、悪霊を「食わせた」のだった……。掴みどころのない孝冬を気味悪く思う鈴子だったが、なぜか孝冬に求婚されーー!
逃れられない過去とさだめを背負う二人が結ばれることで、動き出す未来とは。

内容紹介(「BOOK」データベースより):2
晴れて夫婦となった鈴子と孝冬。孝冬の裏稼業である“お祓い”に用いる十二単の霊・淡路の君を退治することに決めた鈴子は、同時に育ての親たちを殺した「松印」を持つ人物を捜していた。ある日、以前お家騒動があったと噂の多幡家の跡継ぎが、孝冬不在の花菱家を訪れて…。大正時代の東京を舞台にした悪霊退治ファンタジー第二弾!

目次(「BOOK」データベースより)
黄昏の客人/五月雨心中/金の花咲く

内容紹介(「BOOK」データベースより):3
鈴子と孝冬は花菱家の本邸がある淡路島へ。淡路島は花菱家の歴史が詰まった場所である。二人は神事をこなす一方、地元の村人たちのお祓いの依頼を引き受けることに。弁天像の背後ですすり泣く青年、百日紅の木の下で悲しげに歌う少女、不幸が続く旧家ー。そして淡路の君について調べると、鈴子の出生にもつながる事実が隠されていた。大人気シリーズ第三弾!

花菱夫妻の退魔帖 (光文社文庫 Cし54-1 光文社キャラクター文庫) 白川紺子/著
発売日:2022/09/13

 

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