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竹本健治set ウロボロス三部作 偽書/基礎論/純正音律 講談社ノベルス
ウロボロスの基礎論 1997年9月5日初版 講談社発行 愛読者カード完備
ウロボロスの純正音律 2010年5月6日初版 講談社発行
ウロボロスの偽書1993年8月5日初版 講談社発行 帯付
ウロボロスの基礎論
実在のミステリ作家らを襲う奇妙奇天烈な“うんこ事件”。竹本健治の連載ミステリに混入する眩暈と戦慄の物語。綾辻行人、小野不由美、笠井潔、新保博久、法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也が推理合戦を展開、小説ジャックまで強行される。世界は擾乱され朦朧胡乱の淵に転落した!
ウロボロスの純正音律
連続殺人事件にミステリ界の巨匠たちが挑むミステリ作家が集う館で連続殺人発生、作家達による渾身の推理が始まる。ミステリ界を知り尽くした奇才・竹本健治が作家を実名で登場させ展開させる名シリーズ!
ウロボロスの偽書
竹本健治の連載ミステリに、ひそかに忍び込む残虐非道な殺人鬼の手記。連載が回を重ねるにつれ、虚構と現実は、妖しくも過激に昏迷の度を深める。竹本健治、綾辻行人、友成純一、新保博久、島田荘司…。ミステリ界を彩る豪華キャストが実名で登場、迷宮譚に花を添える。
竹本健治
1954年、兵庫県生まれ。22歳の時中井英夫の推薦を受け、雑誌「幻影城」に『匣の中の失楽』を長編連載、作家デビューする。2016年、数々のミステリ・ランキングに『涙香迷宮』が上位に入り、17年度第17回ミステリ大賞を小説部門で受賞。『囲碁殺人事件』ほかゲーム・シリーズ、「ウロボロス」シリーズ、『クレシェンド』『しあわせな死の桜』『凡虚学研究会』『腐食の惑星』等、著書多数。
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。