「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥1000安い!!10%OFF
新品定価より ¥1000安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.6(3件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
「雪すだれ さむらいの門1」 2006年11月 書き下ろし初版
「風を斬る さむらいの門2」 2007年 8月 書き下ろし初版
「決断の標 さむらいの門3」 2008年 8月 書き下ろし初版
定価 590円~619円+税 259頁~276頁
<2> 家老・佐伯に見いだされその家に出入りすることになった浦辺玄太は、治水工事に絡んだ不正に巻き込まれ殺された父の仇を討つために、藩を逐電した幼なじみの佐市の後を追うことになる。再び江戸に出てきて、宿敵の名門の跡取り・伊織の悪謀を砕く。
<3> 玄太もついに佐伯家老の婿となる。女系家族の婿となり息も詰まるが、最初の出仕は望んで郷方となり、人も通わぬ山の奥で妻となったぬいと暮らすことになる。藩の謀略に巻き込まれない山の暮らしは夫婦にとって大切なものであったし、山で出会った繋がりも貴重なものとなる。しかし山での暮らしはわずか1年で、再びお家騒動に巻き込まれ、江戸で、その剣を振るうことになる。無事戻ってきた玄太に息子が生まれ、絹諧といわれた義父の佐伯家老も孫の誕生に目を細める。やっと、玄太の世代が中心になって藩政を進めることができるのか?次巻に続く。
多数まとめて送る場合はネット検索の上、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。
個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。
また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。
24時間以内の連絡を心がけていますが。個人出品ですので、旅行などの場合は連絡が遅れることもあります。その場合は、落札通知の”出品者から”の欄にその旨書き込みをいたします。そちらを確認ください。