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本の概要
●巻頭インタビュー
YOASOBI
2020年のチャートを席巻した新星
驚くべき手法が生んだ新時代のJポップを読む
コンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット"として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を果たすなど飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めている。本誌は昨年末に、Ayaseとikuraにインタビューを敢行! 衝撃的な「夜に駆ける」の楽曲構成のルーツや、YOASOBIの特徴であるメロディックなピアノが確立された背景を紐解きつつikuraのボーカリストとしての軌跡も聞いた。
●スペシャル対談
中田ヤスタカ×Ayase(YOASOBI)
日本のエレクトロ・シーンを代表する音楽家、中田ヤスタカ。今年デビュー20周年を迎えるCAPSULEのクリエイターとして活動するほか、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅの音楽プロデューサーとしても国内外の音楽ファンを長年熱狂させ続けている。そんな中田と不定期で敢行してきたクリエイターとの対談企画がこのたび復活! 巻頭を飾ってくれたYOASOBIのAyaseとの対談が実現した。今回が初対面となる2人にヒットを遂げた楽曲について振り返ってもらう中で、中田の音楽とAyaseの意外な接点も明らかになった。
●特集
エンジニア/クリエイター89人に聞く
私の礎になった名盤
どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていきます。この特集では、89人のクリエイターとエンジニアにそんな名盤を聞く一大アンケートを実施。メタル、エレクトロニックの名盤トークや、話題のシティポップ名曲背景をスタッフが語るインタビューも加え、さまざまな名盤から受けた刺激を、ここに披露していきます。
【回答いただいた皆様:掲載順】
草野華余子、Pharien、金子ノブアキ、GeG(変態紳士クラブ)、小森雅仁、森本章之、banvox、MONJOE(DATS)、ZENTA、塩塚モエカ(羊文学)、TORIENA、中土智博、Licaxxx、machna、新銅"V"康晃、麗(the GazettE)、蓮沼執太、近谷直之(SHADOW OF LAFFANDOR)、Yaffle、桑原 聖(Arte Refact)、SKY-HI、Sweet William、Serph、yuya(Develop One's Faculties)、藤永龍太郎(Elements Garden)、奥田泰次、原 摩利彦、SASUKE、ミト(クラムボン)、ミヤ(MUCC)、米津裕二郎、毛蟹(LIVE LAB)、.土屋俊輔、Kentaro Takizawa、Linn Mori、Mine-Chang、小林祐介(THE NOVEMBERS)、池田洋、檜谷瞬六、evala、MIKI、食品まつり a.k.a foodman、草刈愛美(サカナクション)、Dorian、Takahisa Mitsumori(mergrim)、スカート、鴨田潤、木村健太郎、a2c(MintJam)、tofubeats、坂本英城、照内紀雄、NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)、神前 暁、Nao(アリス九號)、.RIMAZI、佐藤純一(fhna)、西川文章、Dazzle Drums、荒木正比呂、D.O.I、.DJ WATARAI、CHOKKAKU、カワムラユキ、石毛輝(the telephones/Yap!!!)、志村 明、福田聡、Dub Master X、ゴンドウトモヒコ、砂原良徳、松本靖雄、Kuniyuki Takahashi、小松久明、内田直之、冨田ラボ、Yoshi Horino、山寺紀康、山内"Dr".隆義、谷川 充博、内沼 映二、クボナオキ、岡野ハジメ、高木正勝、鈴木慶一
●ヘビー・メタルを語りつくす Hiro(STUDIO PRISONER) × RYU(BLOOD STAIN CHILD)
●エレクトロニック・ミュージックを語りつくす Watusi(COLDFEET) × HIROSHI WATANABE
●名曲が生まれた瞬間 松原みき「真夜中のドア/stay with me」 菊地哲榮氏 & 水谷照也氏
●特別企画
シンセウェーブ研究所
シンセウェーブとは1980年代のシンセ・ミュージックをはじめ、当時の映画やドラマ、ゲーム音楽などに影響を受けた電子音楽のこと。CGで描かれたポリゴン調のフィールドを走るスーパー・カー、オレンジ色の夕日、高層ビル群、ピンクや紫のネオン・ライトと言うと“あぁアレね! "とイメージが先に浮かぶ人は多いかもしれない。10年ほど前から小さなコミュニティで盛り上がっていたが、年々人気が上昇し、2021年にはメインストリームでも聴かれる音楽にまで成長した。この企画では、早くから国内でシンセウェーブを取り入れ、同ジャンルの重要プロデューサーベルメゾン関根を講師に迎え、シンセウェーブの歴史や制作テクニックについて解説してもらおう。輝かしい時代のサウンドを昇華し、自身の音楽制作に取り入れてみるすべがここに!
●People
◎SUGIZO
◎網守将平
◎ぷにぷに電機
◎マーティン・ギャリックス
●Beat Makers Laboratory
◎ナッシング・ニュー
◎環ROY
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