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悟霊の法 分裂病・酒乱は治る 増補改訂版 たま出版 大橋正雄 分裂病や酒乱で苦しんでおられる患者や家族の方々に喜んで /ヤフオク出品中
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商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：69281207724
中古 ：69281207724-1 |
メーカー | 76df4be | 発売日 | 2025-05-30 06:47 | 定価 | 2500円 | ||
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悟霊の法
増補改訂版: 分裂病・酒乱は治る
序 章
1：治してあげてください
1家族の苦しみ
3 必ず治ると信じて
2 患者はあなたの代わり
2：あなたの言葉で
1朗読や暗しょうはだめ
2筆者の心配
３：『悟霊の法』の特長
４：『悟霊の法』の欠点
５：霊魂存在の科学的証拠
第一章 予備知識
１：霊魂とカウンセリング
２：分裂病について・・・画像4
1 真性精神病
2発病の原因
3 根本的原因
4 直接的誘因
5 発病の初期症状
6 分裂病の症状
7生体と命体
３：酒乱・その他について
４：患者は自分で治せるか
５：霊魂には目方がある・・・画像5
6：霊魂にも意志や判断力がある
７：生体と命体
１：『悟霊の法』の意味
２：生まれるということ
３：事故死と自然死
1事故死
４：悩み苦しみの原因
５：霊魂の心と肉体の心
６：なぜ霊魂は悩む(死の際の看護)
７：霊界の時間・
８：宗教との関係
第三章『悟霊の法』
１：注意すること
略
第七章 自殺呪に対する悟霊の法
１：自殺について
２：輪廻と悟霊の法
３：呪について
４：自殺に対する悟霊の法
５：呪いに対する悟霊の法
第八章 水子の悟霊について
１：水子の肉体の心
２：水子の霊の心
３：水子に対する悟霊のポイント
４：水子に対する悟霊の法
付─霊魂実在の科学的証拠
あとがき(第三刷によせて)
約三十年前に、弟が分裂病になりました。なんとしても治してやりたい、どんなことがあっても必ず治す そう心に決めて、ただ一筋に研究を続けてきました。
原因を突き止め、その原因を除く方法を考え出し、実行することにより、弟の病気は治りました。社会へ出て働けるようになりました。この幸せを皆様と共にしたいのです。
原因は、患者に関係のある霊魂の悩み苦しみにありました。霊魂に関係のある分裂病、mt躁うつ乱 ギャンブル狂、その他、数十人の方々が幸せになっています。
方法は科学的でも、霊魂というと非科学的だという声が絶えません。それもやむを得ないことです。 現在の物質科学は霊魂の存在を否定しているのですから......。
それで、霊魂そのものを科学的に追求いたしました。 物質科学で究明できないことは、すでに 証明されているようなものですから、何か違った方法を取らざるを得ませんでした。ある体験 際の啓示から、生命体には固有の波動があるに違いないと思うようになりました。 それから、波動的エネルギーを基に、自然界の現象を一つずつ解きほぐしていきました。 二十数年かかって 一通りの作業が終わってみると、そこには波動性を縦糸に、粒子性を横糸にした、新しい自然科学の体系のようなものができあがっておりました。
この考え方に基づいて追求してみると霊魂のエネルギーは、万有引力(重力)と同種類のものであることが推定されました。万有引力は原子にそのがあると考え、原子の構造を究明し新しい原子模型を考案することにより、万有引力発生のメカニズムを発見し、人工的に発生することができました。人工的に作り出したエネルギーを物質波と称することにしました。
生命体は霊魂と肉体が一体になったものであると仮定してきました。 生命体の固有の波動が、この物質波によるものであれば、人工発生した物質波で、生命体の波動を崩すことが可能であると考え、実験の結果、予想どおりの成果を得ました。すなわち、生命体の波動が崩されることにより霊魂と肉体の波動は遊離し、生命体は死んだのです。 これで霊魂を構成するエネルギーは物に関係のあることが立証されたことになります。ここまでくれば霊魂、即非科学的というよ
以下省略
増補改訂にあたって
昭和五十五年に初版が発行されてから、意外に多くの方々にご利用いただき、四刷を重ね、喜びの言葉も数多く寄せていただきました。この間、筆者も貴重な体験から、精神病の原因は、自殺者やこれに準ずるような悩み苦しみをもった霊魂と、恨み・呪いによるものが主力をなしていることが分かりました。 それで、それらに対する悟霊の法を開発し、実験の結果よい成果を挙げ ることができました。これで悟霊の法も完成に近づいたと思われますので、この度それらを中心 に増補し、初版に対する質問や、表現の不備を訂正し、なお水子に対する悟霊の法も加え、改訂版を出すことになりました。必ず今まで以上の好結果を得られるものと信じております。
なお、霊魂の実在については本書の外、拙著『波動性科学入門』(たま出版)に詳述してありますのでご参照ください。
昭和五十八年十二月八日
著者
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